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Raspbian を仮想マシン(QEMU) で動かす (2)

Raspbian を仮想マシン(QEMU)で動かす (1) - NOSIX では、QEMU で Raspbian が動作するところまでは辿り着けました。

使ってみるとまず気になるのが、キーボード設定。思うように入力できないので、見直します。ついでなので、キーボード設定以外の言語設定、タイムゾーン(時刻)設定、地域設定も見直します。

raspberrypi # raspi-config

5 Internationalisation Options
I1 Change Locale
ja_JP.UTF-8 UTF-8
Default locale : C.UTF-8

I2 Change Timezone
Asia
Tokyo

I3 Change Keyboard Layout
MacBook/MacBook Pro (Intl)
Japanese
The default for the keyboard layout
No compose key

I4 Change Wi-fi Country
JP Japan

Finish


Default locale は jp_JP.UTF-8 で良いかなとは思いつつ、英語メッセージの方が問題発生時に情報を集めやすいので C.UTF-8 にしています。MacBook AirVMWare Fusion を動かして、そこで Ubuntu を動かして、さらに QEMU を動かして、という環境のため Keyboard Layout は MacBook を指定してみましたが、'_' キーが効きません。

showkey コマンドで確認すると、入力が受け付けられていません。man qemu を確認すると、-k オプションがあるので指定してみます。

ubuntu $ qemu-system-arm -machine versatilepb -cpu arm1176 -m 256 -k ja -serial stdio -kernel kernel-qemu-4.1.13-jessie -append "root=/dev/sda2 panic=1 rootfstype=ext4 rw" -hda 2016-02-26-raspbian-jessie-lite.img


'_' キーが効くようになりました。再び、showkey コマンドで確認すると keycode 89 を受け取れています。